2020年6月19日金曜日

地震や天候を観察していて思うこと

COVID-19が流行してから半年が経とうとしています。
ヤフーの記事でも昨年末にCOVID-19について1回記事になっていたので、
気になり昨年末に「ペスト」でググったことがあります。
そうしてから約1ヶ月後には巷ではパンデミックと感じた時期が、WHOよりも
早く認識しだした感じでした。
なにか世界的にSNSがあってもうまく政治が機能していない様子かと思う今日このごろです。

そんな中で、地震も地球温暖化で地球が温まっている為なのか?
地震が頻発しているので、YouTubeあたりになにかおもしろいライブがないか
検索してみると、やはり世界では先進的な内容をリアルタイムに流している団体
がありました。

SPECTORNETと言う用語自体は、オブジェクト間の指標を指す言葉ですでに使われているようですが、この団体は地震だけでなく他にも色々指標を提供しているようです。

そんなわけでSPECTRONET ORGの
「Live Earthquake and Volcano Monitor」を数ヶ月観察していて感じたことを少し書いてみました。

1 地震は地球規模では頻繁に発生していて、たまたま人間があまり住んでいないところで起きているので、我々が生活できていること。
2 地球も一つの物体なので、当然一箇所で比較的に大きい地震が発生すると、地続きで地震は伝わる。
3 大きな地震ほど地球規模でこの地震は残り、しばらくは振動となって観察される。
4 たまに、地球のかなり離れた連動があるようだが、必ずではない。(例えばCOSTARICAとJAPANの連動性)
5 日によって地球全体が安定している時期もあり、そうでない日もある。
6 地震速報よりも何らかの兆候が周辺でおきているかも?(勝手な推論)

詳細にはこの仕組が解っていないので、今は単純に見た感想を書いてみました。

地震について気になっている方は、注目に値する情報だと思いました。


追記:20200627
この記事を書いた時は、ニュージランドの地震がきっかけで書いたところ、メキシコと日本でも続けてM6〜7の巨大地震が発生しています。
何やら気象衛星の雲の様子も今年はインド洋がかなり高温になっているためか、次々と水蒸気が雲となっている様子が伺われます。
これからは特に地球が温暖化に加速していく現象が明確になる年と予想されます。
とにかく今までの体験で一番暑い夏と現在なっています。

追記:20200706
また長野県中部で起きている地震が頻発していて、N or M or S JAPANに地震波が観測される頻度が増えたようです。
TVでは水災害で危険な地域には住まないほうが良いと評論家が発言しているが、果たしてこれからの日本で本当の意味で安全な場所がどれだけ残されているのでしょうか?
疑問が残る問題です。

追記:20200708
7月3日から通算5日間雨と風が台風の時のように、音を立てて日本の広範囲で断続的にまるで攻撃しているかのような現象が起きている。
これを全球の英税写真で見ると、まるでインド一体で湧き出た雲がフィリピンまでつながった巨大雲群一体から大量の水分が供給されていて、中国から日本そして樺太までつながる巨大な川のような雲をつくっている様に見える。
今回の現象はやはり地球規模の天気の予想を立てないと、今までのような地域を縛ったものでは無理だと思います。

追記:20200710
更に気象衛星の全球の動画を見ると、ニュージーランド付近からの雲の流れが南半球の熱を、一度インド付近まで運んで来ているように見える。
巨大なトライアングルが赤道を中心にして、熱の対流ができているのではないかと、思える映像である。一体こんな流れはいつまで続くのであろうか?

追記:20200722
今日でわずか1ヶ月も立たない間に、M7以上の地震が3回も起きている。
しかも広範囲で発生している。
ありえない。

追記:20200723
再度確認してみると
20200618 日本時間21:50 ニュージーランド付近 M7.4
20200619 石垣島 M5.1 M5.5
20200624 日本時間00:29 中米 M7.7
20200625 日本時間04:47 千葉東方沖 M6.2
20200706 日本時間21:59 マリアナ諸島 M5.8
20200709 日本時間14:14 択捉島南東沖 M5.0
20200717 日本時間11:50 ニューギニア諸島 M7.3
20200720 日本時間14:25 宮古島近海 M5.0
20200722 日本時間15:13 アリューシャン列島 M7.8
でした。

追記:20200726
地球の雲の様子を見ていると、南極の周りで大量に巨大な雲の渦が発生している。
インド洋周辺で相変わらず超巨大雲群が1.5ヶ月近く居座っている。
今ではアジア全体で雲が見られるようになっている。
こんな状況で日本の梅雨が終わるとはとても思えないのですが。
こう考えるのは自分だけなのか?

追記:20200728
20200726 日本時間09:53 南大西洋 M6.3
20200728 日本時間05:07 チベット自治区 M6.3
追記:20200730
20200730 日本時間09:36 鳥島近海 M5.8

追記:20200802
今日の地球は、南極からの大量の巨大雲群の放出、
そして北極のグリーンランドからの雲もかなり発生している。
これだけでも温暖化の兆候がはっきり現れているように思えるのは確か。

追記:20200806
20200805 日本時間09:05 南太平洋M6.4
20200806 日本時間02:54 茨城県沖M5.6

追記:20200810
南極を中心に地球の約40%を占める雲の雲群が見られるが、
何という水分量なのでしょうか?
それにしても今は南半球は当然冬なのですが、これは何かの始まりでしょうか?
そこで、南極やオーストラリアの天気予報を確認してみると別段なにもないようです。

追記:20200902
インド洋の雲は一度は消えそうになったが、又6月中旬の状態に戻ったようです。大量の雲が観察される。
地震はM6級が4回ありました。
日本近海でも2つの非常に強い台風が発生しています。

追記:20210224
久々に追記しますが、赤道付近から南回帰線あたりに巨大な雲の帯が観察されています。
サモアからインド洋付近まで、地球の1.4万キロ(約130度)にかけて存在しています。
M6の巨大地震も増えましたが、どうやら今年は昨年よりも大変な夏を迎えるようです。

追記:2023/3/12
今年は、巨大地震が多発している。火山の噴火とその兆候
本日のアースの雲の様子は、今まで見たものと比較して何か違う感じがする。
ブラジルには非常に多くの雲が覆いかぶさっている。
中国から南半球にまで連なる雲の列。