2D43D(2Dと3D変換)について調査していたところ、
HeightMapとBAS-Reliefが一般的な手法であることを知らないでいた、
改めて考えると古代ローマの頃から存在していた手法なので
「何時か来た道」と理解した。
通りすがりに何やらすごいサイトに出会ったので紹介させていただく。
http://www.cnc4free.org/
でシステム開発の自動化の手法をフリーのツールや手法を動画でも丁寧に説明してくれる。
まさしく最先端のサイトなので是非一度アクセスしてみると面白い。
私は、YouTubeを「Inkscape Overview」見たので早速BAS-ReliefをInkscapeで作成してみようと思う。
追伸:
それにしても、以前は調査でググって、ファイル縛りで文献をちまちま目を通していましたが、慣れない英語の上頁数も半端ない感じのものが多いので、一日中検索に時間を使ってしまうこともありおかげで視力が増々低下してしまいました。
今では、キーを頼りに画像で検索するほうが全体がつかめる場合があり重宝しています。
また3D系の調査ではYouTubeの方が文字の説明よりも解りやすい場合があり、何か物凄い変化を感じています。
結論:
この後さらに実験をしたところ、
Sculprisでオブジェクトファイルを作成し、
これをMeshLABでdepthmapを作成してSceneJSで表示できました。
無料のツールで効率よく完成度もまあまあ満足できる手法であることが判明しました。
GIMPでも平面が中心の物体は作成できるようですが試していません。
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